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同窓会について

同窓会の生い立ち

経済学部同窓会は、1999年9月23日、第6回大学同窓祭の当日に設立、発足しました。

発足以前から経済学部卒業生の間では「同じ学び舎で学んだ卒業生が国内外様々な地域、産業、組織の一員として或いは個人として大勢活躍している。

卒業生同士でもっと連携し、切磋琢磨しよう。そして大学及び経済学部の発展に繋げたい。」という強い希望を持っていました。

しかし、当時は同窓会のような基盤となるつながりはなく、何かをするにも拠り所のないまま、あくまでも個人的なこととして活動するしかありませんでした。

この想いが会則にある「会員相互の親睦と研鑽を図り、大学及び経済学部の発展に寄与する」となり、 基本的な理念となりました。

経済学部卒業生は卒業と同時に「経済学部同窓会会員(一般会員)」になります。現在、経済学部同窓会は、「青山学院校友会」の「大学部会」に属し、特に大学経済学部との密接な連携のもとに、経済学部卒業生同士のより深い交流と、大学経済学部の更なる発展に寄与・貢献するために様々な活動をしています。特に、同窓会の諸活動に賛同し、より積極的に参加支援いただける卒業生には「アクティブ会員」として登録いただいております。

現在までに、約1, 700名の卒業生が「アクティブ会員」に登録しております。ぜひ、皆様の「アクティブ会員」としての参加をお待ちしております。

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