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同窓会について

会長挨拶

経済学部は今年で卒業生44682名を輩出し青山学院大学校友会大学部会の中でも最多であります。 

経済学部同窓会はこれら卒業生の集まりであり、設立の基本理念であります。「会員相互の親睦と研鑽を図り、大学及び経済学部の発展に寄与する」を行動規範として、「年度総会」で決議された年間事業計画に基づき、ホームページ、会報『オイコスノモス』の発行などの広報宣伝事業、また、経済、政治評論分野でご活躍されている著名な講師を毎回お招きして、経済学会と共催で開催する「公開講演会」などのアカデミックな事業、「学生支援」「奨学金給付」など大学への協力支援事業などなど、その事業活動領域は幅広く多岐に亘っております。(別ページをご参照ください。) 

会長としての私の役割は諸先輩、歴代会長が尽力された、その行動と精神を踏襲して、一人でも多くの卒業生にアクティブ会員になっていただき、安定した活動基盤作りを推進し、既存各事業と新規事業の遂行、また会員相互の交流イベント・コミニュケーションの機会を今まで以上に増やし、楽しく、気軽に集い、くつろげる憩いの場になる様、同窓会活動の更なる活性化を図ることであります。 

これら経済学部同窓会の存在と活動状況をホームページ/会報などを通じて多くの皆様に情報発信させていただきますので、皆様のご理解ご協力を賜りたいと存じます。どうぞ宜しくお願いいたします。 

 

柳田武好 

 

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