同窓会Q&A
Q1 | 「経済学部同窓会」という組織はどのような位置付けにあるのですか? |
A1 | 「経済学部同窓会」は全ての学校法人靑山学院の卒業生で構成される「靑山学院校友会」の孫組織になります。 |
A2 | 「経済学部同窓会」は「大学部会」の一部として「大学の他学部・学科同窓会」とともに「大学部会」を構成しています。「大学部会」は「靑山学院校友会」の一部として「女子短期大学部会」・「高等部会」・「中等部会」・「初等部会」・「幼稚園部会」・「支部」・「登録諸団体(各種OB・OG会、ゼミ、アドグルなど)」と共に「靑山学院校友会」の構成母体となっています。
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Q2 | 「経済学部同窓会」はどのような活動をしているのですか? |
A1 | 会則に謳っている「本会は会員相互の親睦と研鑽を図ると共に、大学および経済学部の発展に寄与することを目的とする。」に沿って様々な活動を実行しています。 |
A2 | 具体的な活動としては
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Q3 | 「一般会員」と「アクティブ会員」とは? |
A1 | 経済学部(商学部を含む)の卒業生は、卒業と同時に自動的に「靑山学院校友会・大学部会・経済学部同窓会会員」になります。経済学部同窓会では「一般会員」と呼称します。 |
A2 | 「アクティブ会員」とは聞きなれない呼称ですが、同窓会活動に賛同し、「年会費」を支払って下さる会員を「アクティブ会員」と呼称します。[アクティブ会員]へは登録が必要です。 |
A3 |
経済学部同窓会の全ての活動はアクティブ会員による「同窓会年会費」により運営されています。 同窓会活動の一例として、冠奨学金「靑山学院大学経済学部同窓会給付型奨学金」を設けております。「靑山学院EVERGREEN21募金」に協賛し、他学部同窓会に先駆けて、2003年から経済学部在学生2名を対象に1名15万円合計30万円を継続して給付しております。(「MITE-BOX」による募金を加え、2008年度は3名(計45万円)に給付)給付対象学生を増やしたいのですが、「アクティブ会員」の増強無くしては実現できません。一人でも多くの経済学部卒業生に「アクティブ会員」になっていただきたいと願っております。 |
A4 | 経済学部卒業生は約3万数千名ですが、そのうち「アクティブ会員」登録者は現在、約1千7百名。2005年度「年会費納入者」は約7百名というのが実態です。 |
Q4 | 経済学部同窓会の「年会費」はいくらですか? |
A1 |
「同窓会アクティブ会員年会費」は「毎年お支払いの年会費コース」・「10年分纏めてお支払いの(10年会費)コース」・「55歳を過ぎたら一括の終身会費コース」の3通りのお支払コースを任意で選んでいただいております。
となっております。どのコースを選んでいただけるかは、まったく自由です。 |
Q5 | 「アクティブ会員」として参加の手続きは? |
A1 | 「アクティブ会員」になっていただくためには、「会員登録」と「会費納入」が必要となります。お申し込みは
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Q6 | 「アクティブ会員」に登録するとどうなりますか? |
A1 |
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